光響の特徴を概説した後、取り扱っているレーザー加工機を紹介します。
光・レーザー技術で社会を豊かにするという経営理念を掲げて、レーザー業界でのお客様満足度No.1を目指しています。優れた製品やサービスの提供を継続することで、顧客満足を追求。博士とMBAの資格保持者が在籍し、導入・設置に関して適切にアドバイスしながら、研究者・技術者とメーカー・商社をつなぐ新しいプラットフォームとなります。
光響が提供するサービスとは、企業・大学・行政・研究所・一般人を対象とした、物品・情報・人材のマッチングのこと。そのうち「物品マッティング」に関する業務は、レーザー製品販売とレーザー製品サービスが挙げられます。レーザー製品販売に係る事項は、レーザー製品サイトの運営・レーザー関連製品の仲介販売・クイックデリバリー・レーザー関連製品の開発販売などです。
レーザー製品サービスには、「モノとしてのレーザー」から、「サービスとしてのレーザー」に革新させていくレーザーアズアサービス(LaaS)や、設計・試作・開発・改造等の新規製品の開発、実験に適した製品の紹介に加えて、レーザーや光学に関する相談などをレーザー・光学の専門家が対応するなど、光学系の構成案作成をはじめとするワンストップサービスを提供しています。
レーザー加工機を選ぶ際にまず確認すべきは、加工対象物にレーザー加工機が適しているかどうか。
さらに、生産規模に適した機種を選び、コストと品質のバランスを最適化することが重要です。
本サイトでは「金属」「電子部品」「非金属」それぞれの加工におすすめのレーザー加工機を生産規模別でご紹介しています。
引用元:光響公式サイト「ファイバーレーザーマーカー」https://www.symphotony.com/products/marker/flmkkit/
ファイバーレーザーを用いて文字や図形を描くこと(マーキング)ができる装置です。本製品は、カスタム可能なファイバーレーザーマーカーであり、ケーブルを接続するだけで各種素材上にマーキング加工が可能です。
レーザー加工機でできる
「刻印(マーキング)」について詳しく見る
※レーザー製品サブスクサービスで利用可
引用元:光響公式サイト「マーカー機能付き100Wファイバーレーザー加工機」https://www.symphotony.com/products/marker/flmkkit/100w/
ファイバーレーザーを用いて文字や図形を描くこと(マーキング)も、金属の切断や穴あけ、彫刻、アブレーションもできます。本製品は、ファイバーレーザー発振器(ガイドレーザー付き)、ガルバノスキャナーミラー、fθレンズ、マーキングソフトで構成されています。
※レーザー製品サブスクサービスで利用可
引用元:光響公式サイト「3Dガラス内部レーザー加工機(レーザーインナーマーカー)」https://www.symphotony.com/products/marker/inner/
対象物を傷つけることなく内部に2D・3Dマーキング、彫刻することができるレーザーマーカー。主な特長として、コンパクトサイズ、簡単インストール、高速彫刻スピード、空冷式が挙げられます。
引用元:光響公式サイト「ハンドトーチレーザー溶接機」https://www.symphotony.com/products/welder/
従来のアルゴンアーク溶接、ロー付けに代わる低歪みレーザー溶接が、ハンドトーチで手軽に行える高出力・高安定のファイバーレーザー溶接機。スポットビームとウォブルビーム(スイング機能)の切り換えが可能で、操作がシンプルです。
引用元:光響公式サイト「高精度ファイバーレーザー切断機」https://www.symphotony.com/products/flhc1500/
1.5kWファイバーレーザーを搭載し、スティール、ステンレス、真鍮など各種金属シートに、CADデータを利用し簡単に精密図形のレーザー切断ができる俊敏かつ精密なレーザー切断機です。
引用元:光響公式サイト「加工研究用UVフェムト秒レーザー」https://www.symphotony.com/products/ultrashort/uvfskit/
波長1μm(赤外)、0.5μm(グリーン)、0.3μm(紫外)の3種類のフェムト秒レーザーを一体化した装置で、研究用途において実用的かつ操作が容易なフェムト秒レーザーです。本製品は、京都大学大学院工学研究科(ナノテクノロジーハブ拠点長)平尾 一之教授の監修下で開発・製品化し、レンタルサービスでのみ提供しています。
光響は、9/8(水)より、レーザーソリューションサービスを開始しました。
LaaSサービス機のフラッグシップモデルとして、アプリケーションマッチングテストや工法開発支援、生産技術アドバイス・受託研究・開発を引き受けるというものです。
参照元:光響公式サイト(https://www.symphotony.com/)
| レーザーパルス幅 | 500fs~5ps可変 |
|---|---|
| 波長切換3色 | UV/Green/NIR |
| ステージ制御 | リニアスケールによるフルクローズループ |
| ステージ加工モーション | ラスター/ベクター/2D、2.5D補間モーション |
| スキャナー制御 | フルデジタル(3ヘッド共通) |
| スキャナーモード | ラスター/ベクター/ドットモード |
| 大面積加工対応 | スキャナーパッチのステージステッチ |
| 加工レンズ | 各色テレセントリック f-theta レンズ/対物レンズ |
| 用途 |
|
光響では、レーザー加工の導入を検討している企業向けに「レーザー加工トライアルサービス」を提供しています。トライアルサービスを通じて、光響のレーザー技術を活用した加工品質の高さや、超短パルスレーザーによる微細加工の優位性を直に確認できます。使用期限は1日以内ですが、導入前に自社の製造プロセスへの適合性を判断しやすいでしょう。
光響では、レーザー加工機を所有せずに必要なときに利用できる「Laser as a Service(LaaS)」も提供しています。LaaSは、レンタルやサブスクリプションの形態でレーザー機器を利用できるサービスで、初期投資を抑えつつ、新しいレーザー技術を活用することができます。
超高精密フェムト秒レーザー加工機を用いた、シリコンウェハーの微細穴加工の事例です。フェムト秒レーザーは、極めて短いパルスを用いることで照射箇所のみに作用し、熱影響を最小限に抑えながら精密な加工を実現します。
この加工では、200μmの微細穴を千鳥格子パターンで10×10の計100個掘削しました。100μmの穴から加工を開始し、150μm、200μmと段階的に拡張することで、正確な形状の穴を形成。最終的に、200μmの穴を250μm間隔(壁厚50μm)で配置することに成功しました。
参照元:光響公式サイト(https://www.symphotony.com/products/ultrashort/femt-pro/microfab/hole/)
ポリイミドフィルムの微細加工事例です。ポリイミドフィルムは、電子部品や精密機器の製造に多用される素材であり、高精度な穴あけ加工が求められます。
この加工では、厚さ50μmのポリイミドフィルムに対し、35μmの微細穴を千鳥格子パターンで10×10(計100個)掘削しました。加工にはUVレーザーを使用し、穴のピッチを40μmおよび45μmで設定することで、異なる加工条件での実験を実施。最終的に、35μmの穴を38μmおよび43μm間隔で形成することができました。
参照元:光響公式サイト(https://www.symphotony.com/products/ultrashort/femt-pro/microfab/hole/)
一口にレーザー加工機と言っても、
得意とする活用方法はさまざまです。
本サイトでは「金属」「電子部品」「非金属」それぞれの加工におすすめなレーザー加工機を、生産規模別にご紹介。
少量生産・大量生産のカテゴリからぜひチェックしてみてください。
| 相談受付時間 | 記載なし |
|---|---|
| 所在地 | 京都府京都市伏見区竹田西段川原町131 |
| 取扱い製品一覧 |
|
| 対応業務 | 光学関連製品の販売(新品・中古)、各種製品データベースサイトの運営、光学・レーザーの基礎を学ぶデータベースサイト運営(オプティペディア)、有料職業紹介事業(労働大臣許可26-ユ-300299)、技術コンサルティング、受託開発、広告業 |
光響は、「光・レーザー技術で社会を豊かにする」を掲げ、レーザー業界のプラットフォームを目指す企業です。博士号・MBA保持者も在籍し、研究者・技術者とメーカー・商社をつなぐ存在として、レーザー製品販売からLaaS(Laser as a Service)、受託開発、技術コンサルティングまで、光学分野をワンストップで支援している点が大きな特徴です。
取り扱うレーザー加工機は、ファイバーレーザーマーカーやマーカー機能付きファイバーレーザー加工機、高精度ファイバーレーザー切断機、3Dガラス内部レーザー加工機、ハンドトーチレーザー溶接機、さらには研究向けUVフェムト秒レーザーなど非常に幅広く、マーキング・切断・溶接・微細加工といった用途を網羅しています。いずれの機器も、サブスク利用やレンタル、LaaSといった柔軟な提供形態が用意されているため、初期投資を抑えつつ先端レーザー技術を試したい企業や研究機関にも適しています。
また、シリコンウェハーやポリイミドフィルムの微細穴加工などの事例に見られるように、超短パルスレーザーを活かした高精度な加工ノウハウも蓄積しており、「事前トライアル+LaaS+開発支援」という形で、導入検討から量産プロセス検証までを一貫してサポートできる点も光響ならではの強みです。最新のレーザー技術を活用して加工プロセスの高度化・高付加価値化を目指す企業にとって、有力なパートナー候補と言えるでしょう。
レーザー加工機はその種類によって素材の向き・不向きがあります。
ここでは少量生産を行う企業に向け、加工したい素材別におすすめのレーザー加工機をご紹介します。
レーザー加工機はその種類によって素材の向き・不向きがあります。
ここでは、大量生産を行う企業に向け、加工したい素材別におすすめのレーザー加工機をご紹介します。